<阪神-巨人>◇25日◇甲子園
首位攻防3連戦の第2ラウンドが幕を開ける。
阪神は第1ラウンドで逆転負け。1-0の9回2死三塁、完封目前だった才木浩人投手(27)がダルベックに逆転2ランを献上。直後に追いついたが延長10回に岩崎優投手(35)が小浜に決勝2ランを許した。
藤川球児監督(46)は才木について「野球をやっていると必ずそういうことがあるけれど、また切り替えて次の登板に。引きずる必要は絶対にない」とかばった。岩崎についても「リリーフ投手はこういう展開になれば特に厳しいですから。まあ、明日(25日)ですね」と切り替えを促した。
得点は2回、相手失策が絡んだ無安打により1得点と、9回森下の犠飛の2点にとどまった。指揮官は「もう少しタイガースとしては束になってかかっていくという攻撃が必要になってくると思いますね。(先発した)ウィットリー投手を攻めていくというか。また明日からチームひとつとなっていきたいですね」とチーム一丸を強調した。