【阪神】ガルシアが左翼で個別特訓 スタメン起用に最大障壁となる外野守備

阪神デルミス・ガルシア(2026年7月撮影)

<阪神-巨人>◇25日◇甲子園

阪神の新外国人デルミス・ガルシア外野手(28=四国IL高知)が守備の“特訓”を受けた。全体練習の前に左翼の位置で、筒井壮外野守備兼走塁チーフコーチ(51)がつきっきりで捕球動作やステップを反復。その後、左翼で個別ノックを受けた。

21日に獲得発表され、翌日から2日間、横須賀での2軍DeNA戦という強行軍をこなした。24日に出場選手登録され、代打でNPBデビューを果たした。

2軍では左翼と一塁を守ったが、守備能力は他の日本人選手に軍配が上がる。独特の風が吹き、フィールドが広い甲子園の外野守備は難しい。長打力が期待されるガルシアだが、守備のパフォーマンスも注目される。