<日本ハム4-3楽天>◇25日◇エスコンフィールド
楽天はシーソーゲームの末に日本ハムに敗れた。
初回、荘司康誠投手(25)が1番水野に初球先頭打者本塁打を被弾し先制された。なおも2死満塁を招いたが、中堅手の辰己涼介外野手(29)が頭を越されれば大量失点という場面で背走しながらフェンス手前でキャッチ。荘司を救うビッグプレーとなった。
2回に浅村栄斗内野手(35)の左犠飛で同点に追いつくと、4回には先頭のYG安田捕手(26)が右中間に一時勝ち越しの3号ソロを運んだ。
7回に代打奈良間の犠飛で同点に追いつかれたが、8回にYG安田が再び勝ち越しの適時二塁打を放った。しかし、その裏に今季初登板した新助っ人のジュニオル・マルテ投手(31)が清宮幸に同点犠飛を浴び、9回には奈良間にサヨナラ二塁打を打たれた。
荘司は粘りの投球を披露。勝ちはつかなかったものの、7回6安打2失点と好投した。