【ロッテ】8戦全敗“京セラの呪い”解けず…3番手の中森俊介が痛恨の決勝弾許す

オリックス対ロッテ 7回裏オリックス1死、中森俊介は福永奨に本塁打を打たれがっくり(撮影・西尾就之)

<オリックス5-3ロッテ>◇25日◇京セラドーム大阪

“京セラの呪い”はいつ解けるのだろうか。ロッテがオリックスに競り負けて3連敗。これで今季の京セラドーム大阪での試合は8戦全敗となった。

立ち上がりから劣勢を強いられた。先発の広池康志郎投手(23)は初回だけで31球を要する苦しい投球。四球と安打で無死一、三塁のピンチを招くと、オリックスの3番西川の右犠飛で先制点を奪われた。続く4番太田には、初球の甘く入ったスライダーを完璧に捉えられ左中間への2ラン。いきなり3点を追いかける展開となった。

打線は2回に1死から上田希由翔内野手(24)の右翼へのソロ本塁打で反撃を開始。5回には1死一、三塁のチャンスで藤原恭大外野手(26)が右中間を破る2点適時三塁打を放ち、一時同点に追いついた。

だが、7回から3番手でマウンドに上がった中森俊介投手(24)がオリックス福永に左翼へのソロ本塁打を許した。この1発が決勝点。8回にも追加点を奪われた。

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