【侍ジャパン】「野球振興と9割2分の圧倒的な戦績」コミッショナーが強調した前任者の功績

就任会見に臨む侍ジャパン井口資仁監督(中央)(撮影・足立雅史)

日本野球機構(NPB)は25日、野球日本代表「侍ジャパン」の監督にロッテ元監督で野球解説者の井口資仁氏(51)が就任することを発表した。

会見に同席したNPBの榊原定征コミッショナー(83)はまず、前監督の井端弘和氏(51)への謝意を述べた。

「5月をもって契約満了で退任された井端前監督に心より感謝の言葉を申し上げたい。侍ジャパンのトップチームだけではなく、U12、U15の監督も務めていただき、野球振興、次世代の選手の育成にも大変なご尽力をいただいた。侍ジャパンのために全力で戦っていただいた。WBCにとおいては惜しくも準々決勝敗退だったが、在任中はトップチームの国際試合26試合で23勝2敗1引き分け。勝率9割2分と圧倒的な戦績を残された。強化と発展に多大なるご貢献をいただき、改めて敬意を表し、感謝を申し上げたい」と前任者の貢献に触れた。

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