【ロッテ】サブロー監督「チームはまだ若い 経験するしかない」今季京セラ8戦全敗

オリックス対ロッテ 8回の攻撃を終え選手交代を告げるためベンチを出るロッテサブロー監督(撮影・西尾就之)

<オリックス5-3ロッテ>◇24日◇京セラドーム大阪

“京セラの呪い”はいつまで続くのだろうか。ロッテはオリックスに競り負けて3連敗。これで今季の京セラドーム大阪での試合は8戦全敗となった。サブロー監督(50)は「いい試合はするんですけど、結果負けてしまうのはミスの差かな」としつつも「チームはまだ若いので、これは経験するしかないと考えるしかないんですよね。我慢してうまくアドバイスできるようにしたいと思います」と前を向いた。

一方で、この日の敗因については「4番の差が出た」とはっきりと指摘した。ロッテの4番安田尚憲内野手(27)は1安打を放ったものの、4回無死二塁の好機で空振り三振。オリックスの4番太田は初回に2ランを放った。さらに、8回無死二塁の場面では一ゴロで走者を三塁に進め「太田くんは4番バッターですけど、進塁打を打ってつないだ。安田は三振していた、というところの差だと思います」と嘆いた。

2週間前まで最大2あった貯金はあっという間になくなり、借金が6にまで膨らんだ。「いいところまではいくんですけどね。あと1歩、あと1本、あと1球ですよね…」と指揮官。もう一度浮上していくために、細かい部分を見つめ直す。【水谷京裕】

【プロ野球スコア速報】はこちら>>