<日本ハム4-3楽天>◇25日◇エスコンフィールド
日本ハム田中正義投手(32)がセットポジションからノーワインドアップにフォームを変え、迫力ある投球を披露した。新庄監督が23日の西武戦前の練習中に「威圧感というか、バッターが見慣れてない景色で1回投げさせた方が、目慣れしてないからいいんじゃないかな」と指南。すぐに実践し7回先頭のマッカスカーを154キロ直球で三振、村林をスプリットで遊ゴロに打ち取るなど1回無安打無失点に抑えた。指揮官は「3、4日後かなと思ったらもうやってた。器用だなと。これでつかんでくれたら」と期待した。
日本ハム加藤貴(6回2失点と粘投も11勝目はお預け)「味方が点を取ってくれた後、もっと慎重にならないといけない。球速が遅い分、コントロールがカギになってくるので」