【ヤクルト】西舘昂汰が初勝利の権利持ち降板 初登板初先発で5回0封 育成経験の23年ドラ1

ヤクルト対広島 2回表を抑える西舘昂汰(撮影・河田真司)

<ヤクルト-広島>◇25日◇神宮

ヤクルト西舘昂汰投手(25)がプロ初勝利の権利を持って降板した。

プロ初登板初先発のマウンドに上がった。初回から1安打、2四球で2死満塁のピンチを背負うも広島モンテロを空振り三振で無失点。その後も出塁は許したが、得点圏に走者を置くことはなくスコアボードにゼロを並べた。5回で100球を投げ、2安打5四球3奪三振無失点。打線が3回に1点を先制し、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。

23年ドラフト1位で入団。ルーキーイヤーの24年は2軍で5試合のみで、9月に右ひじ内側側副靱帯(じんたい)の再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け同年オフに育成契約を結んだ。今年3月25日のファーム・リーグのロッテ戦で約1年7カ月ぶりで術後初の実戦登板。同リーグではここまで計10試合に登板し、今月22日に支配下復帰となった。

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