侍ジャパン初のメジャー経験のある指揮官のもとで、世界一を奪還する。日本野球機構(NPB)は25日、野球日本代表「侍ジャパン」の新監督にロッテ元監督の井口資仁氏(51)が就任することを発表。井口新監督は都内のホテルで会見を行った。11月の「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ」から指揮を執る予定。任期は28年ロサンゼルス五輪までだが、来年のプレミア12で28年のロス五輪の出場権を獲得し、ロス五輪での金メダル、その先の第7回WBC(開催年未定)での世界一奪取への期待もかかる。
○…侍ジャパン井口監督は、11月に開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ」から指揮を執る。日本、オーストラリア、台湾、韓国の4チームが出場。出場選手資格は2002年1月1日以降生まれの24歳以下、または入団3年目以内の選手、オーバーエージ枠として、29歳以下3選手の出場が認められる。井口監督は「勝ち抜けるメンバーをしっかり選考して、アジアの中でトップをとっていきたいと思っています」と意気込んだ。