【西武】首位ソフトバンクに大逆転勝利!難敵・大津亮介KO!6回に一挙6得点

西武対ソフトバンク 6回裏西武無死満塁、適時打を放った仲三優太(右)(撮影・江口和貴)

<西武8-6ソフトバンク>◇25日◇ベルーナドーム

2位西武が首位ソフトバンクに逆転勝利を収め、ゲーム差を3連戦前の「4・5」に戻した。

6回表に4点差に広げられて迎えた6回裏、難敵のソフトバンク大津亮介投手(27)に対して連続四球と安打で無死満塁にすると、8番の仲三優太外野手(23)の適時打で1点を返し、大津を降板させた。2番手ヘルナンデスからさらに西川愛也外野手(27)と滝沢夏央内野手(22)の連続適時打で1点差に迫った。さらに石井一成内野手(32)と林安可外野手(29)の連続犠飛で同点、逆転に成功し、ヘルナンデスのこのイニング2度目のボークで、6者連続得点に。強敵を一気にひっくり返し、久々に“ビッグチェーン打線”がさく裂した。

この日は大津に対し、2回には下位打線で3安打を放つなど粘りを見せ、5回までに三振もなし。先発の武内夏暉投手(25)がソフトバンク正木に先頭打者本塁打を浴びるなど2回までに3失点。6回にも3失点するなど要所をしのぎきれなかったが、雷鳴とどろくベルーナドームで打線がついに力を発揮した。

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