【楽天】吉井監督、初回の攻撃指摘「ファイターズは1点一つの安打で取り、うちは取れなかった」

日本ハム対楽天 試合を見つめる吉井理人監督(撮影・黒川智章)

<日本ハム6-2楽天>◇26日◇エスコンフィールド

最下位の楽天は日本ハムに2連敗し、借金18で前半戦を終えた。

初回、先頭の中島大輔外野手(25)が二塁打を放ったが、続くYG安田捕手(26)が一直。なおも1死一、二塁からカーソン・マッカスカー外野手(28)が空振り三振、村林一輝内野手(28)が遊ゴロに倒れて先制のチャンスを逃した。

その裏、日本ハムは先頭水野が二塁打で出塁すると、続く水野が進塁打を放ち、3番レイエスの二ゴロの間に先制点を奪われた。

結果的に打線はソロ2発の2得点にとどまり、敗戦を喫した。吉井理人監督(61)は「やっぱりファイターズみたいに勝てるチームの点の取り方、初回同じようなパターンだったんですけど、ファイターズは1点しっかり一つのヒットで取って、うちは取れなかった」と指摘。「その辺の差がやっぱりこういう結果になってくるのかなと思う。引き続き選手たちがそういうのもできるようになるように促していきたい」と続けた。

先発の滝中瞭太投手(31)は試合を作れず、5回6安打5四球5失点で4敗目を喫した。吉井監督は「ベンチから見てると狭い球場、ホームランバッターが多い中で、ちょっと今日気を使いすぎたのかな。ピンチでもないのに、ちょっとピンチみたいなピッチングして、逆にうまくいかなかったのかなっていう、そんな風に見えました」と振り返った。

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