<西武0-3ソフトバンク>◇26日◇ベルーナドーム
2位西武が首位ソフトバンクに敗れ、カード勝ち越しを逃した。ゲーム差は「5・5」となった。オールスター前の前半戦は96試合を53勝40敗3分け、貯金13の2位で終えた。シーズンは残り47試合となる。
この日はソフトバンク戦に今季4戦4勝だった高橋光成投手(29)が先発し、4回まではソフトバンク打線を無安打に封じた。
しかし5回1死から7番山本恵に初安打されると、牧原大にも連打。四球で1死満塁にすると、正木に浅い犠飛で先制点を奪われ、さらに2番周東のライナーに右翼のカナリオが頭を越されそうになり、打球のグラブに当てながらも捕球できず。さらに2走者が生還することに(記録は安打)。痛い3失点となった。
打線はソフトバンク前田悠にいい当たりも多かったものの、外野手の頭を越したり、外野手の間を抜いたりすることはできず。前半戦最後にスローガン通りの「打破」はならなかった。