【西武】西口監督「よく戦えている。なんとか死守を」貯金13&2位で前半戦終了 酷暑の8月へ

西武対ソフトバンク 8回裏、ベンチから戦況を見つめる西武西口文也監督(撮影・江口和貴)

<西武0-3ソフトバンク>◇26日◇ベルーナドーム

西武は前半戦ラストゲームで完封負けを喫した。96試合を終え53勝40敗3分け、貯金13でパ・リーグ2位で後半戦を迎える。

この日は高橋光成投手(29)が得意のソフトバンク打線相手に「0」を並べていたが、5回に初安打を揺するとそこから2死満塁に。左翼への浅い犠飛と右翼の頭を越される適時打で3点を奪われた。

西口監督は「(左翼仲三は本塁で)刺してほしい場面でもあるし、(右翼カナリオは)グラブに当ててたんでしっかり捕ってほしいところでした。(カナリオは)後ろに下がったりする時にああいうプレーが出るかな」と改善を促した。

残り47試合で、貯金13の2位。貯金12の3位日本ハムとともに、いわば“第2グループ”にいる現状だ。「昨年同様、交流戦後に負けがちっていうパターンに陥ってしまっている」とし「チームとしてはここまで本当によく戦えていると思うので、この位置をなんとか死守して。もちろん上を目指して」と後半戦を見すえた。

8月は外壁のないベルーナドームを含め、大半が屋外球場での試合になる。「8月はほとんど屋内球場っていうのがないので、ビジターも外なんで。そこもしっかりとやっていかなきゃいけないと思います」とコンディション管理も大事なポイントになりそうだ。【金子真仁】

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