【阪神】連敗止めて巨人と同率首位ターン! 佐藤輝明が22号Vアーチ&村上頌樹完封で8勝目

阪神対巨人 6回裏阪神無死、佐藤輝明は先制ソロ本塁打を放つ(撮影・上田博志)

<阪神1-0巨人>◇26日◇甲子園

阪神が連敗を2で止め、巨人に並んで再び首位に立った。これで前半戦91試合を終え50勝40敗1分け、貯金10ターンが決まった。

試合は5回までともに無得点。阪神先発の村上頌樹投手(28)、巨人先発の小笠原慎之介投手(28)が互いに好投を見せた。

均衡を破ったのは虎の4番だった。0-0で迎えた6回、先頭で迎えた佐藤輝明内野手(27)がカウント1-2からの4球目、小笠原が投げた143キロをジャストミート。バックスクリーンに先制の22号ソロをたたきこんだ。

「打席に向かう前、頌樹(村上)に『頼むぞ』と言われたので気合が入りました。打ててよかったです」。16日中日戦(バンテリンドーム)以来のアーチは、連敗中のチームの流れを変える大きな1発となった。

村上は5月23日巨人戦(東京ドーム)以来今季2度目の完封勝ち。5日広島戦(甲子園)以来の8勝目を挙げた。チームは前夜まで8試合連続被弾中だったが、負の流れを止めた。

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