<阪神1-0巨人>◇26日◇甲子園
阪神が連敗を2で止め、巨人に並んで再び首位に立った。これで前半戦90試合を終え50勝40敗1分け、貯金10ターンが決まった。均衡を破ったのは虎の4番だった。0-0で迎えた6回、先頭で迎えた佐藤輝明内野手(27)がカウント1-2からの4球目、小笠原が投げた143キロをジャストミート。バックスクリーンに先制の22号ソロをたたきこんだ。
▼阪神は佐藤のソロ本塁打で1-0勝利。今季の佐藤は4月26日広島戦でも1-0本塁打を記録。阪神で1-0本塁打をシーズン2度マークしたのは、66年和田、69年カークランド、71年藤田平に次ぎ55年ぶり4人目。また、佐藤は2試合とも4番で記録。4番でシーズン2度の1-0本塁打は、48年川上(巨人)69年カークランド、70年山本一(広島)94年広沢克(ヤクルト)00年小久保(ダイエー)に次いで6人目。