【阪神】藤川監督「このユニホームを着ている以上、宿敵」巨人と同率首位ターンの前半戦を総括

阪神対巨人 4回裏阪神無死一塁、元山飛優のバントの一塁判定にリクエストする藤川球児監督(撮影・宮崎幸一)

巨人と同率首位ターンを決めた前半戦を、阪神藤川球児監督(45)が総括した。同一カード3連敗を阻止し、前半戦91試合を終え50勝40敗1分け、貯金10。「3月4月、いい部分で勝ち越しができていた時期があって、総じて見てみますと5、6、7月のここまでの3カ月は(勝率)5割。チームの輪はきちっと保てているのかなと思います」。石井、近本ら故障者が続く中で、新戦力とも融合しながら総力戦で戦った。

2リーグ制後は球団初となるリーグ連覇へ、勝負の後半戦はすぐに始まる。「やっぱり我慢することですね。期待してあげること、それから諦めないことですね。勝っててもおごらないこと。ここに尽きると思います」。一番の強敵となりうる巨人には「このユニホームを着ている以上、宿敵ですからね」と再び気持ちを高めた。【磯綾乃】