【巨人】山瀬慎之助が3カ月ぶり先発で好リードに爆肩も 小笠原慎之介が感謝「本当に頼もしい」

阪神対巨人 8回裏阪神1死一塁、山瀬慎之助は打者高寺望夢のとき一走代走熊谷敬宥の二塁盗塁を刺す(撮影・加藤哉)

<阪神1-0巨人>◇26日◇甲子園

巨人山瀬慎之助捕手(25)が3カ月ぶりのスタメンマスクで奮闘した。

前日、大城卓三捕手(33)が2死球を受け途中交代。この日も打撃練習には参加せずにベンチスタートとなり、山瀬が4月18日ヤクルト戦(神宮)以来のスタメンマスクを被った。

先発は小笠原慎之介投手(28)。6月に加入後、2軍戦で3回タッグを組み「イメージがわきやすかった」とリードした。チェンジアップ主体で阪神打線を封じ、8回には自慢の「爆肩」で盗塁も刺した。

0-0の6回に先頭の佐藤輝に甘く入った直球をバックスクリーンに運ばれた。「1球で試合が決まってしまった。そこは反省したい」と悔やんだが、小笠原は「非常に山瀬君が引っ張ってくれたんで、本当に頼もしいし、信頼してミットにめがけて投げていました。彼には本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、僕があそこもしちゃんと投げ切れていたら、また話は変わっていたかもしれないです」と振り返った。

後半戦でも捕手争いに食い込みたい。「守備はある程度、できていると思う。あとはバッティング。出た時に大城さん、岸田さんが出る時よりも得点力が落ちると思わせたら、出場機会も与えてもらえない。もっとしっかり結果を残せるように」と誓った。

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