【楽天】後半戦先発ローテは中6日基本線 吉井監督「一定リズムでの登板は調子の波少なくなる」

楽天吉井理人監督(2026年7月12日撮影)

楽天吉井理人監督(61)が、後半戦の先発ローテーションは中6日を基本線とする方針を明かした。

吉井監督が就任した6月後半以降、6連戦が一度もなく、早川隆久投手(28)荘司康誠投手(25)古謝樹投手(24)ら働き盛りの中堅、若手も含めて中10日以上の間隔を空けるなど運用面で余裕のあるローテを組んできた。

指揮官は31日ソフトバンク戦(楽天モバイル最強パーク)から始まる後半戦に際し、中6日を軸に先発を登板させるプランだという。「回せるピッチャーは回していきたい。ここまでは前にいた人たち(投手コーチら)にローテーションを考えてもらっていたので、後半戦は自分もそこに参加して、いい感じで回れるように」と強調した。

自身の経験からも、一定の間隔で投げる重要性は感じている。「自分も先発ピッチャーやっていたことがあるんですけど、やっぱり一定のリズムで登板していくのが調子の波が少なくなる。そこはやってあげたいなと思います」と話した。

前半戦の先発陣は荘司と滝中瞭太投手(31)の5勝がチーム最多だった。吉井監督は「先発もみんな頑張ってくれてると思います。今はちょっといろんな理由からそれぞれの登板間隔が空いているんですけど、オールスター明けはしっかり優先順位を決めて、間隔も詰めていけたらなと思ってますんで」と見通しを示した。