【巨人】橋上秀樹監督代行が山口オーナーに前半戦終え報告 話題は監督室、監督椅子に…

巨人橋上秀樹監督代行(2026年撮影)

巨人橋上秀樹監督代行(60)が27日、東京・大手町の読売新聞東京本社で山口寿一オーナー(69)に前半戦の報告を行った。

話題になったのは、監督室と監督椅子。阿部前監督の辞任を受けて5月26日から指揮を執る同監督代行は、以降の試合で1度も東京ドーム内の部屋は使わず、ベンチ内の椅子も使用していない。

「ベンチの監督の椅子を座らないっていうことに関しては、なんて言いますかね、ある意味すごくプラスの効果が出ているっていうお話をしていただきました。それは非常に、正直言って、そんなにプラスの何かが生まれるものという認識は僕自身はなかったもんで。そうなんだって思いました。それがすごく印象的でした」。

指揮官は驚きながらも、意外な「橋上スタイル」の効用に笑顔を浮かべた。

シーズン92試合を終え、50勝40敗2分けで貯金10。阪神と同率首位で臨む後半戦へ。「特に使わないことによっての不具合というか、不便さをここまで感じてるわけではなかったですし、逆に使わないことでのメリットというか、他のコーチとの会話の機会なんかも増えるということとか、そういったものがあるので、特に変えるつもりはないですね」。姿勢は変えず、2年ぶりのリーグ優勝を狙う。