【オールスター】阪神森下翔太、2分間の本塁打競争で「1秒に1本打ちます」目標は120本

「マイナビオールスターゲーム2026 THE FESTIVAL 2026 in TOKYO」のトークショーで笑顔を見せる日本ハム万波中正(左)と阪神森下翔太(撮影・垰建太)

「マイナビオールスターゲーム2026」(28日=東京ドーム、29日=富山)の前日イベントが27日、東京都内で開催された。イベントに参加した阪神森下翔太外野手(25)は日本ハム万波中正外野手(26)とのアーチ競演を心待ちにした。

同学年の2人は、試合前に行われるホームランダービーの第2試合で対決が決定。森下は「今のところセ・リーグでホームラン一番打ってるのでね、ここは負けられないなって思いはあります」と闘志を燃やした。

目標数を聞かれた万波は先制パンチをかました。「2分間、結構長い。120秒だから、150本」とにやり。「マジなこと言ったら10本あんまり見ないと思うので、1ラウンドで10本、2ケタ打ちたい」と“修正”したが、森下もノリノリで呼応した。

森下 今回東京ドームは、個人的に相性いいので、好きなので、何本って言った? 10本?

万波 150でもいいよ。

森下 じゃあ120本、1秒に1本打ちます、自分も。弾丸でぶち込みます!

これには会場も大盛り上がり。もちろん試合本番でもアーチをかけるつもりだ。「やっぱりホームラン、が一番喜んでもらえると思いますし、ダービーだけじゃなくて実際の試合でも打てるようにしたい」。現在24本塁打のキングの誇りをかけて、熱い戦いを見せる。【磯綾乃】