【フレッシュ球宴】ソフトバンク育成山下恭吾が攻走守で活躍、飛球を好守&適時打&ヘッスラ生還

セ選抜対パ選抜 笑顔で記念撮影する、前列左からソフトバンク山下恭吾、高橋隆慶、村上泰斗。後列左は斉藤和巳コーチ(撮影・浅見桂子)

<フレッシュオールスターゲーム:セ・リーグ選抜3-7パ・リーグ選抜>◇27日◇ハードオフ新潟

ソフトバンク育成山下恭吾内野手(22)が途中出場ながら攻走守すべてで活躍した。

まずは守り。8回先頭の阪神岡城の一塁線からファウルゾーンへ切れていく飛球をスライディングキャッチ。1点を追う9回無死一塁で右中間へ同点の適時三塁打。さらに1死一、三塁で西武横田の一塁へのゴロで判断よく頭から本塁へ飛び込み勝ち越しのホームインした(記録は一塁野選)。全パの西武小関監督も「8回の守備で山下選手が難しい飛球をキャッチして、そういう流れを次の攻撃にというところで、また山下選手が右中間を破るタイムリーが出て」と勝利監督インタビューでほめた。

代役選手としての出場だった。17日に出場予定だった石見颯真内野手(20)が両側膝蓋腱(しつがいけん)症のため辞退し、代役に選ばれた。地元の福岡大大濠から22年育成ドラフト2位で入団した右の内野手。4年目の今季は2軍で35試合に出場し打率2割8分2厘、1本塁打、12打点。

「守備やハッスルプレーを見てほしい」と話していた山下が、ソフトバンクの背番号「159」をフレッシュ球宴の舞台で大きくアピールした。

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