<マイナビオールスターゲーム2026:全セ-全パ>◇28日◇第1戦◇東京ドーム
キャプテンは大忙し!
ホームランダービーが行われ、坂本誠志郎捕手(32)が佐藤輝明内野手(27)、森下翔太外野手(25)の打撃投手を連続で務めた。
まず第1試合では、抜群のコントロールでマウンドからボールを投げ込むと、佐藤の打球が次々にスタンドイン。3連発もあり、6本の柵越えを記録したが、対する日本ハム清宮も6本で並んで延長戦へ。
坂本は追加の1分間も腕を振って、佐藤は4本をマーク。準決勝進出へ導いた。
間髪入れずに行われた第2試合では、森下の打席で再びマウンドへ。疲れも見せずにボールを投げ込み、森下は9本のアーチをマーク。日本ハム万波に勝利すると、準決勝は佐藤と森下の阪神対決となった。
坂本はここでも佐藤、森下相手に投げ続け合計9分にわたる“4連投”。結果は4本の森下を上回った7本の佐藤に軍配が上がったが、坂本“打撃投手”も大忙しのフル回転。最後は「ピッチャーの坂本誠志郎さんがいいところに投げてくれたので打てました」と佐藤からねぎらわれていた。