<マイナビオールスターゲーム2026:全セ-全パ>◇28日◇第1戦◇東京ドーム
全パの三塁コーチを務めた西武高橋光成投手(29)が、一塁走者の日本ハムのフランミル・レイエス外野手(31)にスパルタ指示で、全パのベンチを大いに盛り上げた。
2-2の3回2死一塁でソフトバンク栗原の打球は右翼席へ。普通なら長打コースで1点勝ち越し…の場面だが、走者はレイエスだ。体重139キロの巨体を揺らして爆走する大砲に、高橋光は迷わず腕を回した。
しかし、全セの落ち着いた中継プレーで結果は本塁憤死。全パのメンバーに笑顔で迎えられたレイエスは、ベンチ内で寝転び大の字になった。
この回、同点適時打を放った助っ人は「本当はもっとすごい打球を打ちたかったけど、追い込まれてしまったので大きいのを狙えませんでした。まずは打点になって良かったです」とコメントした。