<マイナビオールスターゲーム2026:全セ5-7全パ>◇28日◇第1戦◇東京ドーム
失恋パワーも力に変えた。全パの日本ハム万波中正外野手(26)が「マイナビオールスターゲーム2026」の第1戦(東京ドーム)で23年第2戦以来、自身2度目のMVPを受賞。第1打席で中前打を放つと、第2打席は右翼への二塁打、第3打席は勝ち越しの右前適時打を放った。7回の第4打席は右翼フェンス直撃の適時三塁打で4打数4安打2打点の活躍。試合前のホームランダービーでも6本のアーチを描き“サイクル安打”を達成した。
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▼日本ハム万波が5回の勝ち越し打を含む4安打でMVP。球宴での1試合4安打以上は24年<2>戦で近藤(ソフトバンク)と佐藤(ロッテ)がともに5安打して以来。日本ハムで4安打は初になる。また、MVPは23年<2>戦以来2度目で、複数回受賞は清宮幸(日本ハム=22年<1>戦、25年<2>戦)以来。球団では張本(60年<3>戦、62年<2>戦、74年<3>戦)と清宮幸に次ぎ3人目となった。これで万波は球宴通算7試合で24打数12安打、打率5割の大当たりだ。