【巨人】水野雄仁編成本部長が明かす、若林楽人トレードの舞台裏「いろんなせめぎ合いの中で…」

巨人水野雄仁編成本部長(2024年11月撮影)

巨人水野雄仁編成本部長(60)が西武へのトレード移籍が決まった若林楽人外野手(28)について言及した。29日、スーツ姿でジャイアンツ球場にあいさつに訪れた若林とともに1軍練習を行っていた同球場を訪問した。

報道陣の取材に応じ「最近2軍であんまりちょっと出場機会が少なかったんで、向こうの方が出るチャンスはあるかなと思って」と説明。若林はプロ6年目の今季、開幕1軍メンバーに名を連ね、21試合に出場し打率1割7分9厘をマーク。ただ、5月に登録抹消されて以降は2軍での出場が続いていた。ファームでの成績は、37試合に出場し、打率1割9分、1本塁打だった。

これでチームの支配下枠は69となった。20日に育成左腕の代木が支配下登録され、上限の70に到達したが、今回のトレードで一つ枠が空いた。「その辺は2、3日のうちに結論は出るので、私1人の意見じゃなくて、現場の意見も聞きながら。70を埋めるか、交換(トレード)にするかとかいろんなせめぎ合いの中で、今回は金銭ということになりました」と舞台裏を説明した。

巨人若林楽人外野手、西武へトレード移籍「支えていただいた大勢の方々に感謝」2年ぶり古巣復帰