【阪神】立石正広が逆襲誓う「森下不在」シフト内外野任せろ「違う動きになる可能性もある」

笑顔でウオームアップする阪神立石正広(撮影・和賀正仁)

阪神立石正広内野手(22)が重要ミッションの準備に入った。チームは29日、3日ぶりに全体練習を再開。立石は三塁で個別ノックを受けた。

この動きから想像されるのは「森下不在シフト」だ。下半身のコンディション不良で球宴第2戦を欠場。後半戦のスタートに間に合わない可能性がある。簡単に埋まる穴ではないが、ドラ1ルーキーは「チーム全体がいつもと違う動きになる可能性もあると思うので、みんなでカバーしてやっていきたいです」と力強い口調で話した。

最初に1軍にいた1カ月間は、三塁スタメンが16試合。再昇格後は左翼で出場しているが、立石三塁、佐藤右翼は自然なフォーメーションだ。万が一に備えて準備に入った。「守備も打撃もいろいろ課題を持ってやっています。前半戦はあまり貢献できなかったので後半戦は少しでも力になれるようにやっていきたい」と力を込めた。【柏原誠】