<マイナビオールスターゲーム2026:全パ-全セ>◇29日◇富山
全セ・中日細川成也外野手(27)が止まらない。
試合前のホームランダービーでは初優勝を飾り、勢いそのままに2試合連続でスタメン出場。第2打席では2戦連発となる2号ソロを放った。
両チームの打ち合いとなった6回表には、全パ・オリックス椋木から3号2ランをマーク。逆転に成功した一発は、中堅手のソフトバンク周東の頭上を越え、バックスクリーン直撃弾となった。
30年ぶり開催となった富山の地で、アーチストらしい美しい放物線を描いた一撃。中堅手周東も追ったものの、打球の勢いに思わず両手を上げ、驚きを隠せない様子だった。
解説を務めた古田敦也氏は「素晴らしいですね。打つんですよねって言った瞬間に打ちましたね」と感嘆の声を上げた。
直後の中継インタビューでは、古田氏から「MVPも見えてきたんじゃないですか?」と問われる場面も。細川は「そうですね、もう1本打てたら満足です!」と、控えめな笑顔で答えた。
--【動画】中日細川成也が逆転ツーラン オールスター3本目これはMVPか--
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