【球宴】巨人坂本勇人が5年ぶり安打 代打で快音、スターの一打に球場は大きく沸く

全パ対全セ 9回表全セ無死、坂本勇人は左前打を放つ(撮影・浅見桂子)

<マイナビオールスターゲーム2026:全パ7-8全セ>◇29日◇第2戦◇富山

5年ぶり13度目の球宴出場となった全セ巨人坂本勇人内野手(37)が、5年ぶりの快音を響かせた。

前日28日、東京ドームで行われた球宴第1戦では、阪神藤川球児監督(46)から打順の決定を任され、自ら「1番DH」で出場。しかし2打数無安打に終わった。

富山に舞台を移した第2戦では、9回先頭で代打として登場。全パ西武のルーキー岩城から2球目の低め直球を捉え、左前打を放った。スターの安打に球場は大きく沸いた。次打者のヤクルト増田珠外野手(27)が二ゴロ併殺に倒れ、得点につながる本塁生還とはならなかった。それでも坂本は一塁上で白い歯を見せ、満面の笑みを浮かべた。

前日の試合後には、同じ88年世代の全セ中日大野、全パ・ソフトバンク柳田との3ショットを撮影。自身のインスタグラムでは、敗戦投手となった大野をいじる投稿も見せるなど、仲の良さをのぞかせた。

この日も球宴の舞台を存分に楽しみながら、ファンに久々の一打を届けた。

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