<マイナビオールスターゲーム2026:全パ7-8全セ>◇29日◇第2戦◇富山
全パのソフトバンク栗原陵矢内野手(30)が28日に震度7を記録した熊本地震について、ソフトバンクの選手会長として支援する考えを明かした。「いろんな感情はあります。やっぱり僕たちは野球をすることで元気だったりとかを与えていきたいですし、そういう姿を見せたい」と話した。 九州の球団として16年の熊本・大分地震以降、九州の復興支援を目的とした「ファイト!九州」プロジェクトも今年で10年目になる。選手会長の栗原もオフにできることを今後、考えていくかと問われると「もちろんです」と力強く応えた。
地元福井に近い富山での第2戦。両親や多くの友人がスタンドに駆けつけた。ホームランダービーは風に泣かされ2発に終わり初戦敗退も4番・三塁で出場。3回には捕手として同学年の西武高橋光と春江工高3年時の高校日本代表以来のバッテリーを組んだ。2人ともテレビ中継の企画でマイクをつけていたためか配球が相手打者に聞こえ、2者連続本塁打を含む一挙3失点。「だってネクスト(次打者席)まで聞こえているんですから」とガックリ。4回からは三塁へ戻りフル出場。5打数無安打も最後まで元気よくプレーした。