【ソフトバンク】新外国人ラトリッジ獲得、身長203cm長身右腕 支配下枠いっぱいの70人に

ナショナルズ時代のジャクソン・ラトリッジ(ロイター)

ソフトバンクがさらなる投手補強をした。30日、ジャクソン・ラトリッジ投手(27)を獲得したと発表した。背番号は14。これで支配下選手は枠いっぱいの70人となった。

米国出身の身長203センチの長身右腕で、19年のMLBドラフト1巡目(全体17位)でナショナルズから指名された。23年にメジャーデビュー。25年は先発から中継ぎに転向し63試合に登板した。26年はシーズン途中でフィリーズに移籍し3Aでプレー。米国時間7月23日に退団していた。メジャー通算71試合、5勝3敗、防御率6・29。

長身から160キロの直球を投げ込む。制球面が課題だが、先発、中継ぎともにこなせる。小久保裕紀監督(54)は「課題は先発。ここがしっかりしない限り8、9月の戦いは苦しくなる」と話しており、先発として期待される。

ラトリッジは球団を通じ「2026年シーズンの残りを福岡ソフトバンクホークスの一員としてプレーできることを大変楽しみにしています。日本に到着し、ホークスファンのみなさんにお会いできることを心待ちにしています。そして、チームの日本一達成に貢献できるように全力を尽くします」とコメントした。自身のインスタグラムではソフトバンク球団の公式アカウントをフォローしている。