DeNAは30日、育成の馬場皐輔投手(31)、高見沢郁魅内野手(20)を支配下登録することを発表した。背番号は馬場が96、高見沢が66。これで支配下登録枠は上限の70に達した。
馬場は今季からDeNAに加入した。仙台大から17年ドラフト1位で阪神に入団。4年目の21年には、23年オフに現役ドラフトで巨人に移籍。昨オフに戦力外通告を受け、DeNAと育成契約を結び、ファーム・リーグでは25試合に登板し1勝0敗、防御率2・38だった。
高見沢は敦賀気比(福井)から23年育成ドラフト1位で入団。元オリックスの考史氏を父に持つ。今季はファーム・リーグ46試合に出場し打率3割1分5厘、11打点、1本塁打をマークしていた。
◆馬場皐輔投手 この度、支配下登録となり感謝の気持ちでいっぱいです。今年から横浜DeNAベイスターズへ入団でき、育成選手として1軍春季キャンプ、オープン戦と参加させていただき、2軍の公式戦を含めてたくさんのチャンスの場をいただきました。その期間の中で、自分の技術にデータなどを取り入れながら磨き続けてきました。後半戦はチームの戦力として躍動していきます。
◆高見沢郁魅内野手 本当に心の底からうれしい気持ちです。まだスタートの段階ですが、ここからまた一段と練習を重ね、一日でも早く一軍の戦力となれるように、そして人としても野球人としても成長したいと思います。これからもケガせず、元気に、全力で野球をしていきたいと思います。