【巨人】後半戦“開幕投手”ハワード「ツツゴウを意識している」レンジャーズでの同僚を警戒

巨人ハワード(2026年4月4日撮影)

巨人スペンサー・ハワード投手(30)が31日DeNA戦(東京ドーム)で後半戦の“開幕投手”を担う。ただ、「これからが僕にとっての前半戦」とは本人の弁。30日のジャイアンツ球場では「エネルギーはたくさん残っているので頑張りたい」と解放を誓っていた。

楽天から移籍加入した今季は開幕ローテーション入りを勝ち取った。が、4月4日の開幕2戦目、DeNA戦(東京ドーム)で先発するも、「右アキレス腱炎(けんえん)」を発症し、負傷降板していた。「この場所で長い間やってきたので気分が上がったり下がったりする時もありますが、後半戦に向けて頑張っていきたいです」。リハビリに励んできたジャイアンツ球場で、気持ちの浮沈にも向き合いながら、1軍復帰を目指してきた。

実戦復帰は6月24日の3軍戦で、ここまで計5試合に登板している。「体のコンディションは良い。そこへの自信はあります」と万全の状態に仕上げてきた。前回対戦と同じDeNA打線になるが、「ツツゴウを意識している」という。23年にレンジャーズで一緒にプレーした筒香。「良いバッティングというのは分かっている」と抑え込み、“前半戦1勝目”を挙げる。