<西武-オリックス>◇7月31日◇ベルーナドーム
後半戦の開幕投手を託されたオリックス寺西成騎投手(23)がヒヤリとするアクシデントが襲った。
初回を3者凡退で好発進。2回先頭ネビンの投手強襲の打球がダイレクトで投球後の寺西の左太もも裏を直撃した。コーチ、トレーナーらに付き添われベンチ裏へ治療。右翼スタンドのファンらも固唾(かたず)をのんで見守ったが、拍手に包まれながらマウンドに戻った。直後の林安可に四球を与えるなど2死満塁。最後は渡部を一ゴロに打ち取り危機も脱した。
寺西は序盤は先発ローテを務めたが、4月下旬からリリーフに配置転換。曽谷の上半身コンディション不良での離脱や、田嶋の不振などもあり、前回7月24日ロッテ戦から先発に復帰していた。