<西武-オリックス>◇31日◇ベルーナドーム
西武トレイ・ウィンゲンター投手(32)がパ・リーグタイ記録となる17試合連続ホールドをマークした。
この日は同点の7回に登板。1死から連続四球を出したものの、後続を打ち取って無失点で切り抜けた。7回裏に味方が勝ち越せず、同点のままウィンゲンターに勝利投手の可能性がなくなり、ホールドが付与される。
来日2年目の今季は右肩の痛みなどで開幕直前に2軍でのリハビリに入ったものの、6月11日の広島戦(ベルーナドーム)で今季初登板して以降、ここまで17試合連続ホールドに加え、失点も自責点もない無双の投球を続けている。
NPB記録は昨年、阪神及川が達成した18試合連続ホールドとなっている。
▼西武ウィンゲンターが今季初登板の6月11日広島戦から17試合連続ホールド。連続試合ホールドの記録は25年及川(阪神)の18試合があるが、パ・リーグでは15年バリオス(ソフトバンク)の17試合に並ぶ最長タイ。また、開幕からの連続記録も前記バリオスの17試合が最長で、こちらも記録に並んだ。