<ヤクルト-阪神>◇31日◇神宮
阪神木下里都投手(25)が自己最速を更新する160キロを計測した。
打線が一挙4得点で逆転に成功した直後の7回。3番手でマウンドに上がり、2死からヤクルト古賀優大捕手(27)への初球で160キロを計測した。その後、四球と安打でピンチを招くも、最後は宮本丈内野手(31)を遊ゴロに仕留め、1点リードを守った。
2年目の今季は、リリーフで前半戦19試合に登板。藤川監督は「まずはロードに出ますのでリリーフの部分を木下と工藤のところを引き上げて、彼らを中心に勝負していこうかなと今思っているところ」と話し、後半戦のキーマンに挙げていた。