<広島3-1中日>◇31日◇マツダスタジアム
中日は終盤の逆転負けで5月9日以来となる5位浮上を逃した。先発の高橋宏斗投手(23)は2回に自らセーフティースクイズを決めて先制。だが1点リードの7回、1死一、三塁のピンチで佐々木のゴロを自ら一塁へ悪送球。三走の生還を許し、同点に追いつかれた。井上監督は「1点を守るのは重圧がかかる。仮に3点4点リードしていたら宏斗も焦らないだろうし。序盤に1本出ていたら流れも変わったのかな」と7回1失点(自責0)の右腕をかばった。
中日高橋宏(7回に自らの悪送球で同点を許すも最少失点で粘る)「状況判断は間違っていなかったですし、三塁走者をけん制して、というのも間違っていなかったです。ただ暴投を投げている。自分の暴投で今日は負けたかなと思います」