【西武】9回2死で打席の平沢大河に「招かれざる客」が 過去にはロッテ角中が「除去」する場面も

西武対オリックス 9回裏西武2死、打席から離れ、飛び回る虫から逃れようとする平沢大河(撮影・河田真司)

<西武-オリックス>◇31日◇ベルーナドーム

9回2死、勝負の場に招かれざる客がやって来た。西武平沢大河内野手(28)が打席を外し、逃げる。何度もバットで追い払うが、絡みついてくる。どうやら打席に虫が絡んできたようで、オリックスの捕手若月も追い払うしぐさを見せた。その後、平沢は凡退し、試合は延長戦に入った。

ベルーナドームは屋根とスタンドの間に外壁がない構造で、虫も自由に入ってくる。21年6月18日には、今季限りでの現役引退を決意しているロッテ角中が、打席を出て、投手のほうへバットを突き出しながら歩くシーンがあった。一触即発かと思いきや、角中はバットで何かを払った。ネット上では「虫か?」と話題になったが、角中は後日、日刊スポーツの取材に「あれ、クモの巣です。クモの糸」と明かした。「クモの糸は初めてでした。フワフワフワ~って飛んでたっす。ボールの軌道上に来たのでこれは無理やな」と話していた。【金子真仁】

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