【阪神】藤川監督、逆転勝利も苦言「表情とか戦う姿もっとほしかった」6回途中3失点の才木浩人に

ヤクルト対阪神 5回裏2死一、三塁、交代を告げられマウンドを降りる才木浩人(撮影・増田悦実)

<ヤクルト3-4阪神>◇31日◇神宮

阪神が後半戦白星スタートを飾った。先発の才木浩人投手(27)が初球先頭打者本塁打を浴びるなど6回途中3失点。それでも打線が7回に一挙4得点で逆転勝利を収めた。

しかし、試合後の藤川球児監督(46)は苦言。才木に対し「後半戦の最初という意味ではこちらとしてはね。前回彼らバッテリーが打たれたことを、チームの責任だということでとらえて、(今回は)どんな姿かなと思っていましたけど、最初にポンポンと取られて。投球内容というより表情とか戦う姿はもっとほしかったなと思いましたね」と強い口調で語った。

囲み取材の締めには「とにかくチーム一丸で戦うと。全面的に勝ちに行くために戦う人数を一人でも増やさないといけないと思いました。あした以降また全員で戦っていきたいと思います」と白い歯を見せずに語った。

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