【阪神】藤川監督が才木浩人へ送った言葉 開口一番の厳しいゲキ、締めは「次に期待します」

手を振る阪神藤川球児監督(2026年7月29日撮影)

<ヤクルト-阪神>◇1日◇神宮

阪神藤川球児監督(46)は勝ってかぶとの緒を締めた。

カード1戦目は3点ビハインドから7回に4得点で逆転勝利。巨人との同率首位を守ったが、指揮官は開口一番に「才木は…」と切り出し「どんな姿かなと思っていましたけど、最初にポンポンと取られて投球内容というより、表情とか戦う姿はもっとほしかったなと思いましたね」と指摘した。

才木は前回登板、完封勝利目前で巨人ダルベックに起死回生の逆転2ランを献上。中6日で後半戦の開幕を任されたが、初球先頭打者本塁打を浴び、2回まで3失点を喫した。

攻撃陣の奮闘をたたえつつ「そういう戦い方を求めているんじゃない」と話した藤川監督。「やっぱり才木が投げている。この前の悔しさをというところで、2回で7安打というのは。次は戻ってくることを期待するし、やっぱり勝負なんでね。投球をうまくするというのはこの時期じゃない。次に期待します」と次回登板の奮起を促した。