<ヤクルト-阪神>◇1日◇神宮
阪神は森下翔太外野手(25)の25号2ランで再び逆転した。
3-4と逆転された直後の3回1死一塁。ヤクルト高橋奎二投手(29)の初球、140キロを完璧に捉え、虎党の待つ左翼スタンドに運んだ。さらにこのアーチが節目のシーズン100安打目。プロ2年目の24年から3年連続で3ケタに乗せた。
2度の降雨中断がありながら、打った瞬間確信の1発。森下は7月28日の球宴第1戦(東京ドーム)で下半身のコンディション不良を訴え、翌日の第2戦(富山)を欠場。前日31日は今季初のベンチスタート。7回に代打で登場して四球を選び、大逆転の土台を作った。この日スタメン復帰し、ホームランキング独走の25号。体調良化をアピールした。
◆継続中の連続試合出場 昨季全試合出場した選手は中野(阪神)森下(阪神)岡林(中日)の3人で、パ・リーグ選手はいなかった。今季は岡林が4月4日に右太もも肉離れで登録抹消され、連続試合が194でストップ。現在、セ・リーグの連続試合出場継続中上位は(1)中野554試合(2)森下292試合(3)細川(中日)174試合となっている。