【西武】3位転落からわずか一夜で2位再浮上 蛭間拓哉→林安可の連打で逸機続きを一気打破

西武対オリックス 7回裏西武1死一塁、林安可の同点適時二塁打で生還し雄たけびを上げる蛭間拓哉(撮影・河田真司)

<西武4-1オリックス>◇1日◇ベルーナドーム

前日7月31日の敗戦で3位に転落したばかりの西武が、一夜明けたこの日はオリックスを破った。日本ハムと入れ替わりで、再び2位に浮上した。

5回まで無失点で粘った先発の渡辺勇太朗投手(25)が6回、中川の犠飛で先制された。この日も残塁の山を築いて重い展開だったが、7回1死から蛭間拓哉外野手(25)が内野安打で出塁。続く林安可外野手(29)が左中間へ二塁打を放ち(送球間に三塁へ進塁)、蛭間が激走し同点のホームを踏んだ。オリックス岸田監督からは「三塁を踏んでいない」趣旨のリプレー検証の要請があったが、蛭間は問題なく踏んでいた。

流れが切れた直後、タイラー・ネビン内野手(29)は三塁へのゴロを放ったが、ここで代走に出ていた仲田慶介内野手(26)が抜群のスタートで本塁へ。相手守備陣のミスを誘い、勝ち越しに成功した。

西武はさらに8回、無死満塁のチャンスを作り、滝沢夏央内野手(22)が2点適時打で大きな追加点を入れた。

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