【広島】斉藤優汰ら投手陣が3被弾など7失点で大敗、打線も序盤の好機生かせず最下位中日に1差

広島対中日 4回表中日2死一、三塁、石伊雄太に左越え3点本塁打を浴びた斉藤優汰(撮影・加藤孝規)

<広島1-7中日>◇1日◇マツダスタジアム

広島投手陣が中日打線に3本塁打を浴びるなど7失点して、大敗した。連勝はならず、再び最下位中日に1ゲーム差に迫られた。

前回プロ初勝利を挙げた先発斉藤優汰投手(22)だったが、この日は立ち上がりからつまずいた。1回2死から細川への初球真っすぐが甘くなり、先制ソロを左翼席に運ばれた。3回には再び2死走者なしから、2ストライクと追い込んだ福永への変化球が抜けて死球に。盗塁で得点圏に進めると、村松には右前適時打を浴びた。4回2死一、三塁では石伊にカウント2-2とするも、浮いた直球を捉えられ、左中間席へ3ランを被弾。制球しきれなかった球が失点につながり、4回5安打5失点で2敗目を喫した。

5回以降は若い中継ぎ陣でつないだが、5回に登板した菊地ハルン投手(19)が細川にこの日2本目となるソロを浴び、6回に登板した黒原拓未投手(26)も1点を失った。

打線は序盤から好機をつくるも生かせなかった。1回1死一、二塁では中軸が凡退。2回無死一、二塁は下位打線が2者連続三振を喫するなど走者を進めることもできなかった。4回1死満塁も代打二俣翔一内野手(23)が空振り三振、名原典彦外野手(26)も一ゴロに倒れた。

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