【DeNA】終盤の猛攻振り切り、巨人戦の連敗を3で止める 宮下朝陽が球団2人目の新人満塁弾

巨人対DeNA 2回表DeNA1死満塁、満塁本塁打を放つ宮下朝陽(撮影・江口和貴)

<巨人7-8DeNA>◇1日◇東京ドーム

DeNAが巨人の猛攻を振り切り、同カードの連敗を3で止めた。

ルーキーの豪快なプロ初満塁弾が打線に火を付けた。0-0の2回1死満塁。ドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)がカウント3-1から巨人竹丸の直球を捉え、左翼バルコニー席にたたき込んだ。先制の4号満塁本塁打に「後半戦最初の打席だったのでまずはしっかりスイングをしようと決めて打席に入りました。良い結果になって良かったです」と笑顔。ルーキー対決を制し、貴重な先制点をもたらした。

3回には先頭の牧秀悟内野手(28)が17号ソロで追加点を挙げた。「しっかり捉えることができホームランになって良かったです」。慶弔休暇特例での抹消から復帰し、さっそく存在感を発揮した。1死二、三塁から度会隆輝外野手(23)が2点適時打を放つなど、この回4点を奪った。

8点リードの6回に先発の篠木健太郎投手(24)が先頭から6連打を浴びるなど、6失点。2番手で登板した松本凌人投手(24)も勢いを止められず。1点差まで迫られた。だが7回以降は無得点に抑え、勝ち切った。

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