<ヤクルト-阪神>◇1日◇神宮
阪神伊藤将司投手(30)が5回3失点で降板した。 2-0で迎えた2回、先頭の赤羽に四球。続く内山は中飛に仕留めたが、鈴木叶に中前打を許して1死一、二塁の場面、投手の高橋に左翼へ適時二塁打を浴びた。なおも、2死二、三塁から長岡に中前に2点適時打を浴び、逆転を許した。
しかし、3回、本塁打キングの森下翔太外野手(25)が逆転2ランを放ち、6回には女房役の坂本誠志郎捕手(32)がリードを広げる3ランを放った。
6回の打席で代打を送られて降板。7-3と大きなリードを奪い、勝ち投手の権利を持った状態でマウンドを譲った。
1回表、午後6時9分から42分まで33分間の中断。2回裏にも午後7時19分から8時1分まで42分間の中断。2度の中断は併せて75分にも及んだ。集中力をキープするのが難しいタフなゲームで5回4安打4三振2四球3失点。今季初勝利、25年7月13日ヤクルト戦(甲子園)以来となる勝ち星を目指し、伊藤将が粘りの投球を見せた。