【ソフトバンク】正木智也が衝撃弾丸アーチ「なかなかない角度」小久保監督も驚き

楽天対ソフトバンク 3回表ソフトバンク2死一塁、正木智也は左越え2点本塁打を放つ(撮影・足立雅史)

<楽天0-5ソフトバンク>◇1日◇楽天モバイル最強パーク

ソフトバンク正木智也外野手(26)が弾丸アーチを放った。

0-0で迎えた3回2死一塁の第2打席だった。1ストライクからの2球目だ。早川が投じた内角低めの直球を仕留めた。打球速度183・5キロ、角度17度。最高到達点は10メートルと超低空飛行で伸びていった打球は左翼ホームランゾーンへ飛び込んだ。2戦ぶりの今季16号2ラン。ドジャース大谷翔平をほうふつとする超速弾に周囲はもちろん、自身もびっくりの1発だった。

「角度がついていなくてホームランになるとは思いませんでした…。しっかり振れた結果がフェンスオーバーにつながってくれた」と納得の表情を浮かべた。ベンチから見届けた小久保監督も「なかなかない角度。(入るとは)思わない、思わない」と目を丸くした。

今季は開幕こそ出遅れるも、5月中旬からは不動の1番打者として定着。ここまで56試合に出場し、打率2割9分5厘、16本塁打、40打点をマークする。強打の切り込み隊長として首位快走の原動力となっている。

チームは後半戦の初戦を白星で飾り、貯金「25」は今季最多だ。2位西武とは同最多の6ゲーム差とし、最短4日にも優勝マジックが点灯する。さあリーグ3連覇へ-。小久保ホークスがいよいよ歓喜のカウントダウンへ突入しようとしている。【佐藤究】

【動画】ソフトバンク正木智也、超低空飛行の超高速弾 最高到達点はわずか10m

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