<日本ハム3-0ロッテ>◇2日◇エスコンフィールド
昨季まで2季連続で最多勝を獲得している日本ハム有原航平投手(33)が、今季9試合目で圧巻の投球を披露した。変化球が切れて、スコアボードに0をズラリ。テンポ良く、ストライクを投げ込んでアウトを重ねた。
有原は7月2日オリックス戦(エスコンフィールド)以来、1カ月ぶりの白星で3勝目。
攻撃では、2回に有薗直輝内野手(23)が右翼線へ適時二塁打を放ち先制。有薗は5試合連続安打。3回には、フランミル・レイエス外野手(31)がロッテ先発ジャクソンのナックルカーブを捉えて左越えへ23号2ランとし、追加点を奪った。
レイエスは「他の選手への配球を見ていて変化球が多いなと感じていました。第1打席は真っすぐが来てタイミングが遅れてしまったけど、2打席目は浮いたカーブをしっかり仕留めることができて良かったです」と、狙い通りの一打に納得のコメントだった。
チームは2カード連続の勝ち越しとなった。