【DeNA】相川監督「次回以降の戦いも前向きにいける」巨人相手に今季初のカード勝ち越し

巨人対DeNA 試合後、ファンにあいさつするDeNA相川亮二監督(右)(撮影・江口和貴)

<巨人1-2DeNA>◇2日◇東京ドーム

DeNAが2連勝で3カードぶりの勝ち越しを決めた。試合前時点で4勝11敗と苦戦していた巨人相手に今季初のカード勝ち越し。相川亮二監督(50)は「みんなで戦った結果だと思います。なかなかうまくいかなかったチームではあると思うんですけど、なんとか勝ち越したというのは今後にもつながると思うし、次回以降の戦いも前向きにいける」とうなずいた。

先発の深沢鳳介投手(22)は6回途中5安打1失点の好投で3勝目を挙げた。7月5日のヤクルト戦でプロ初勝利を挙げてから3戦3勝。球団の右腕では、24年石田裕以来の記録となった。成長著しい右腕に、指揮官も「本当にピッチャーらしい姿で投げてくれていますし、隙がない投手だと思うので今後も期待したい」と話した。

打線はワンチャンスをものにした。相手先発の小笠原の前に5回まで無得点も、1点ビハインドの6回無死二、三塁で、佐野恵太外野手(31)が同点中前適時打。なお1死一、三塁ではヘラル・エンカーナシオン外野手(28)が左犠飛を放ち、勝ち越した。

4日からは本拠地で首位阪神との3連戦が控える。相川監督は「変わらず全員で戦います」。短い言葉に力を込めた。

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