【リトルリーグ】東北連盟代表の仙台東が3位入賞「いつか日本一に」MLBカップのマイナー部門

MLB CUP 2026で3位と健闘した宮城リーグ・仙台東の選手、コーチ陣(撮影・高橋香奈)

リトルリーグのMLBカップ2026のマイナー部門(小学3年生~5年生)のファイナルラウンド準決勝・決勝が2日、宮城・セイホクパーク石巻で行われた。元メジャーリーガーの斎藤隆氏(56=東北-東北福祉大)、マック鈴木氏(51)がゲストで来場し、野球教室で参加選手らに指導をおこなった。今年で10周年(大会は8回目)を迎え、全国104チームによって熱戦を繰り広げた。東北出場チームでは、宮城リーグ・仙台東が3位と健闘した。

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東北連盟代表の仙台東が3位入賞をつかんだ。全国104チームの予選を勝ち抜き、16チームによるファイナルラウンドまで駒を進めた。1日に行われた1回戦では九州北部リーグ・熊本大津に16-1の3回コールドで快勝。同日の準々決勝では兵庫リーグを3-2のサヨナラ逆転勝利で下した。

準決勝では多摩リーグ・町田に3-1で惜敗も、最後まで粘りを見せた。後藤佑主将(5年)は「こんなところで終わるチームじゃなかったから悔しいです」と素直な思いを口にした。楽天宗山を目標とするキャプテンは「いつか日本一になりたい」と誓った。阿部英男監督(66)も「もう1歩でしたが、子どもたちは一生懸命やった。これを糧にして、次のステージでまた頑張ってほしいなと思います」とねぎらった。