【西武】2連勝 先発武内が7回1失点好投 ウィンゲンター日本タイ記録18試合連続ホールド

西武対オリックス 力投する西武2番手のウィンゲンター(撮影・河田真司)

<西武5-1オリックス>◇2日◇ベルーナドーム

西武が逆転勝ちし、2連勝でカード勝ち越しを決めた。

先発の武内夏暉投手(25)は7回5安打1失点の好投をみせ、8勝目。テンポ良くコースに投げ分け、的を絞らせなかった。2点リードの8回にはトレイ・ウィンゲンター投手(32)が登板。安打と四球で2死一、二塁のピンチを背負うも最後は太田を三振に仕留めて無失点に抑え、パ・リーグ新、日本タイ記録の18試合連続ホールドをマークした。

打線は1点を追う5回。巨人からトレード加入2戦目の若林楽人外野手(28)の移籍後初安打などで1死満塁の好機をつくると、蛭間拓哉外野手(25)が真ん中高めに入った相手先発高島のカットボールを強振。右翼手の頭上を越える痛烈な打球は1バウンドしてスタンドに入り、走者2人が生還した。「武内が頑張って投げているのでどうにか援護をしたいと思い打席に入りました。いいところで打つことができてよかった」と二塁上では右手をあげて歓声に応えた。チームはこの回3点をあげて一気に逆転した。

8回にも無死一、三塁のチャンスから小島大河捕手(22)、平沢大河(28)の“大河コンビ”が連続適時打で追加点をあげて突き放すと、9回は山田陽翔投手(22)がマウンドにあがり、きっちりと試合を締めた。

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