【阪神】右足首捻挫から復帰目指す湯浅京己がファームリーグ登板「しっかり調整して頑張りたい」

湯浅京己(2026年7月撮影)

<ファームリーグ:阪神3ー4広島>◇2日◇SGL尼崎

右足首ねんざからの復帰を目指す阪神湯浅京己投手(27)が実戦に復帰した。

3-3の6回に3番手で登板。6月11日のセ・パ交流戦、ソフトバンク戦以来の登板だった。先頭の広島田村俊介外野手(22)のバットを149キロストレートでへし折り、遊飛に。だが続く中村奨成外野手(27)に147キロ速球を左翼スタンドに運ばれ、3-4と勝ち越された。

続く林晃汰内野手(26)、清水叶人捕手(22)にも連打され、1死一、二塁。マウンドに野手も集まったが、このピンチで岸本大希内野手(22)を146キロストレートで遊ゴロ併殺に打ち取った。ストレートの最速は150キロだった。

1イニングを3安打1失点で終えた登板後、湯浅は「真っすぐとか変化球とかいろいろ試したいことがあったんですけど、感覚的にもまだまだかなとは思うんでしっかり調整して頑張りたいなと思います」と振り返った。今後は「真っすぐの質とか投げてる感覚とかもこの前のシートの方が良かったんで、そこはしっかり調整して次、投げられればいいかなと思います」と7月30日のシート打撃登板と比較しながら、課題を挙げていた。